スタッフブログ
2016年4月29日 金曜日
焼き菓子の詰め合わせ‥
スタッフの松原です。
先日、患者さんのTさんから頂き物をしました!
おしゃれで美味しそうな焼き菓子の詰め合わせです^ ^♡
私はチョコレートがサンドされたクッキーを頂きました☺︎
チョコレートがほろ苦くて、クッキーもしっとりしていて凄く美味しかったです!
美味しいクッキーで癒されました(*^^*)
Tさん、いつも美味しいお菓子をありがとうございます!
スタッフ 松原
投稿者 記事URL
|2016年4月27日 水曜日
千葉のらっかせい‥
スタッフの土居です。
先日、Sさんから「千葉のらっかせい」をいただきました。
砂糖でコーティングされたものと、チリがまぶしてある辛いもの。
甘い、辛い、甘い、辛い、、、このルーティーン、エンドレスになっちゃう!!
病み付きの組み合わせです(* ̄∀ ̄)
Sさん、いつもお気遣いありがとうございます♪
歯科衛生士 土居
投稿者 記事URL
|2016年4月24日 日曜日
R.I.P PRINCE‥
院長の祖父江です。
1984年公開のプリンス主演の映画「パープル・レイン」を流しています。
4月22日の朝に訃報を聞いた後は、1986年の横浜スタジアムでの初来日公演に行った時のことを思い出しました。
当時コンサートの告知の速報は、新聞の朝刊の下の方の広告欄で知ることが出来たのですが、その時のコピーに熱くなりました。
記憶が確かなら「殿下降臨!」‥でした。ぴったりですね。
コンサートは横浜スタジオの後方の席だったので、プリンスの姿は小さく、ほとんど見えなかったのですが、天才の初来日時に、天才と同じ空間を共有できたことに興奮しながら、中華街でチャーハンを食べて帰路につきました。
プリンスの音楽との出会いは、父の友人から頂いた1981年リリースのアルバム「戦慄の貴公子」でした。それからプリンスの楽曲にはまったのですが、当時プリンスのことを好きだと言うと、彼の独特の風貌から女性には「気持ち悪くない?」と言われることが多かったのも、今では笑える思い出です。
プリンスは自ら作詞作曲を手がけ、ギターやピアノの演奏をこなすだけでなく、他のアーティストに楽曲を提供していて、当時彼を「黒いモーツァルト」と呼ぶ人もいました。「ザ・タイム」、「アポロニア6」、「チャカ・カーン」、「シーラ・E」、「シーナ・イーストン」‥彼らに提供された楽曲にも夢中になりました。特に「シーナ・イーストン」はプリンスの影響力でこれだけ変わるんだと驚きました。
横浜の新山下インターの近くにあったプリンスがプロデュースしたというクラブ「グラム・スラム」もかっこ良かったです。
マイケル・ジャクソン、ホイットニー・ヒューストン、そしてプリンス‥。音楽の神様に愛されたアーティストは早世するのでしょうか‥?
だとしたら悲しすぎますね。
R.I.P PRINCE
院長 祖父江 学
投稿者 記事URL
|2016年4月12日 火曜日
色とりどり‥
スタッフ瀬下です!
N先生より先日ガトード ボワイヤージュのミルフィーユ&マカロン頂きました(*^▽^*)
とてもカラフルで 色々な味が楽しめ、目でも楽しめる 美味しいお菓子でした(///ω///)♪
N先生 ありがとうございます!
スタッフ瀬下
投稿者 記事URL
|2016年4月11日 月曜日
顎関節症の研修会。身体と噛み合わせの関係‥
院長の祖父江です。
先週末は、顎関節症の研修会に参加してきました。
写真は研修会で作成した模型です。
上の円盤は頭蓋骨を表し、下の円盤は骨盤を表しています。
円盤同士をつないでいるバネは、上から頚椎、胸椎、腰椎を表しています。
オブジェのようで美しいデザインですね。
でも美しいだけではなく、頭蓋骨と骨盤の関連性についての理解を深めることの出来るスグレものです。
身体が歪むと頭の位置が変わります。頭の位置が変わると顎の位置が変わります。
顎の位置が変わると噛み合わせが変わるので、歯科医は身体と噛み合わせの関係を学習する必要があります。
口腔内のトラブルを解決するために、口腔内以外の知識と見識を、今後も高めていきたいと考えております。
院長 祖父江 学
投稿者 記事URL
|2016年4月9日 土曜日
京都の宝泉堂のお菓子‥
スタッフの松原です。
先日、患者さんのSさんに頂き物をしました!
宝泉堂の和菓子です^ ^
丸々一個の栗を羊羹で包んであるお菓子で、お上品で美味しいお菓子でした☺︎
周りにきな粉も付いていて、きな粉の香りも美味しさを倍増させました♡
あったかいお茶と頂けば良かったと後悔(⌒▽⌒)笑
美味しい和菓子に癒されました〜^ ^
Sさん、美味しいお菓子をありがとうございました!
スタッフ 松原
投稿者 記事URL
|2016年4月7日 木曜日
新しい器具、ECR‥
院長の祖父江です。
写真はECRという器具と、除去した冠(かぶせ物)です。
手前左側の冠は、原型を残したまま除去することができています。
今までは金属の冠や詰め物をやりかえる時には、細かく削って除去するしかなかったのです。
金属を細かく削ると、粉状の金属が口の中に拡がって不快であり、それを患者さんに我慢して頂いていました。
この器具を使うことにより、わずかな切削量で冠や詰め物をほぼ原型を残したまま除去することが出来るようになりました。
それは、お口の中の不快感を最小限にすること、金属アレルギーのリスクを低減すること、処置時間の短縮につながります。
当院では患者さんにとって有益な器具は、どんどん取り入れていこうと考えております。
院長 祖父江 学
投稿者 記事URL
|2016年4月3日 日曜日
マグネットの皿と技術の進歩‥
院長の祖父江です。
妻の誕生日に食事に行ったお店で、出てきたお皿に驚きました。
マグネットで器が固定されているので、料理が斜めに出てきました。
カウンターが少し高かったので、斜めの器だと食べやすかったです。
器と受け皿にマグネットが仕込んであり、器の角度を変えることができました。
楽しい食器で、マグネットを陶器に入れるという発想に感動しました。
(お店の方に伺うと、磁石同士が反発して重ねて仕舞うのが大変だそうですが‥笑)
金沢の工房の陶器だそうです。国産というのがイイですね。
身近なところで、技術の進歩と新しい発想を感じさせていただきました。
患者さんで、最近補聴器を買い換えた難聴の方がいらっしゃるのですが、新型は小さく軽いので楽になったそうです。
またリモコンで音を拾う方向をコントロールできたり、ノイズを消すこともできるようです。
技術の進歩は素晴らしいですね。(こちらはオーストラリア製だそうです‥ちょっと残念。)
歯科の世界でも歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)で、今まで見えなかった部位が見えるようなり、歯科用CTでは立体的な診断ができるようになっています。
また従来であれば神経を抜かなければならなかった症例でも、神経を残すことができるMTAセメントなどもあり、歯を切削する器具の切削時のイヤな音も小さくなり、ひと昔前では考えられなかったことができるようになっています。
最近アメリカや、日本で開発中の人工知能が物騒な発言を行っているとの報道を読みましたが、テクノロジーの進化は人を
幸せにするものであって欲しいですね。
当院では生身の患者さんを触らせて頂いているという根本は忘れず、患者さんにとって有益となる新しい器具や技術を取り
入れていこうと考えております。
院長 祖父江 学
投稿者 記事URL
|2016年4月2日 土曜日
横浜のお土産‥
スタッフの松原です。
先日、患者さんのOさんから頂き物をしました!
横浜に行かれていたそうで、月餅を下さいました(>_<)♡
6種類の月餅が8個も入っていました☆
6種類の中にはココナッツの風味があるものや、胡麻が入っているものがあったりと色んな種類があり、どれを食べるか悩みました☺︎
私が食べたのは、桃仁と書かれた月餅で、あんこは甘さ控え目でクルミが入っていて凄く美味しかったです( ´ ▽ ` )
今ダイエット中ですが、大好きな月餅の誘惑に負けました(笑)
Oさん、美味しいお菓子をありがとうございました!!
スタッフ 松原
投稿者 記事URL
|2016年4月2日 土曜日
目黒の桜3‥
スタッフの土居です。
休診日の木曜日、「満開宣言」も出たとのことで目黒川へお花見に行ってきました♪
ここ数年、私の花見ルートは五反田→不動前→目黒→中目黒
五反田から目黒はまだ7〜8分咲きで、週末が見頃になりそうですよ〜♪
写真の2枚は中目黒です。
満開でーす*\(^o^)/**\(^o^)/**\(^o^)/*
平日なのに、人もいっぱい!
毎年路面店も活気付いていて、まさに「桜祭り」でした♪
歯科衛生士 土居
投稿者 記事URL
|カテゴリ一覧
- スタッフブログ (342)
最近のブログ記事
月別アーカイブ
- 2024年4月 (1)
- 2023年1月 (1)
- 2022年12月 (1)
- 2022年11月 (2)
- 2022年10月 (2)
- 2022年9月 (2)
- 2022年8月 (2)
- 2022年7月 (3)
- 2022年6月 (1)
- 2022年4月 (3)
- 2022年3月 (5)
- 2022年2月 (6)
- 2022年1月 (5)
- 2021年12月 (8)
- 2021年11月 (8)
- 2021年10月 (6)
- 2021年9月 (3)
- 2021年8月 (3)
- 2021年7月 (2)
- 2021年6月 (3)
- 2021年2月 (1)
- 2018年2月 (2)
- 2018年1月 (2)
- 2017年12月 (2)
- 2017年11月 (2)
- 2017年9月 (2)
- 2017年7月 (3)
- 2017年6月 (6)
- 2017年5月 (5)
- 2017年3月 (11)
- 2017年2月 (5)
- 2017年1月 (4)
- 2016年12月 (9)
- 2016年11月 (5)
- 2016年10月 (8)
- 2016年9月 (8)
- 2016年8月 (9)
- 2016年7月 (8)
- 2016年6月 (13)
- 2016年5月 (11)
- 2016年4月 (10)
- 2016年3月 (9)
- 2016年2月 (15)
- 2016年1月 (12)
- 2015年12月 (20)
- 2015年11月 (12)
- 2015年10月 (10)
- 2015年9月 (8)
- 2015年8月 (7)
- 2015年7月 (14)
- 2015年6月 (11)
- 2015年5月 (6)
- 2015年4月 (10)
- 2015年3月 (13)
- 2015年2月 (2)